四日市市の20歳を祝う会に足を運び、今年も個性豊かな参加者たちに出会いました。
会場でひときわ目を引いた人たちに、こだわりポイントを聞いてみました。
手作りセーラー帽がオシャレ

黒いセーラー帽が印象的だった女性。なんと帽子は自作で、リボンや黒いファー、バッグまで小物を黒で統一。「思い通りのコーデができました」と満足そうに話してくれました。
白×黒モードの“現代レトロ”

白い振袖にブーツ、レースグローブ、飾り襟など、ポイントはすべてブラック。黒リップが全体を引き締めています。「テーマは現代風レトロです」と話す彼女は美容学生。納得の完成度でした。
真っ赤なファー&袴サングラス

真っ赤でド派手な男性の手には「四日市」と書かれた扇子が。「俺が四日市代表」と笑顔です。
派手さだけでない、地元愛がコーデの説得力を高めていました。
幾何学振袖×ボブヘア

幾何学模様の振袖が目を引き、ボブヘアが個性を際立たせていました。「着付けだけでも大変なので、ボブは時短になる」という実用面も。金箔を散らして華やかさをプラスしていました。
増加中の“編み下ろし”

数年前に比べて明らかに増えたのは、編み下ろしヘア。卒業式や結婚式などイベントシーンでも人気が高く、“ゆるふわ”の質感が可愛らしさを演出していました。
個性派の存在感

同じ編み込みでも、個性が光るのがコーンロウ。頭皮に沿って細くタイトに編み込むスタイルで、ストリート系・個性派の層に支持されています。
ネイルチップはマスト

年々増えているのはネイルチップ。体感では8割以上の女性がつけていました。髪色もアニメキャラ風のカラーを取り入れる女性も見かけました。
コンビナートを背景に美を追求

コンビナートをバックに撮影していたイケメン男性。うっすらメイクを施し、ブルーのブーケがよく似合っていました。「美容学生なんで、美を追求しました」とのコメント。
納得の仕上がりでした。
和装男子×パンツスーツ女子

和装の男性とパンツスーツの女性カップル。男性は普段から和洋折衷コーデを楽しんでいるそう。
女性は「スーツの方が人と被らないし、動きやすい」と笑顔を見せます。前撮りで振袖姿も抑えたそうです。
ウッディと青いブーケ

青いブーケとトイ・ストーリーのウッディを持った女性。
「ブラウンコーデにこだわりました」と話す男性。蝶ネクタイも「人と被りたくないから」とのこと。彼女だけでなくウッディとの相性も抜群でした。
いかがでしたか?親世代の成人式とは一変。ママ振袖を令和風にアレンジする人も多いですが、「人と被りたくない」と個性的なスタイルを貫く人も。
4年前にも20歳を祝う会の会場を訪れましたが、当時はコロナ禍の真っただ中でマスク着用でした。昨年は四日市市文化会館が会場なので室内が中心で、文化会館の外は参加者が密集してました。

今年は四日市ドームという開放的な空間で、穏やかな日差しが降り注ぐ青空の下、写真を撮る楽しみも昨年以上だったと思います。その年その年で、コーデも少しずつ進化しています。
来年20歳を祝う会の参加する人は、この投稿を見て、「この程度なら他にもいる」「もっと目立ちたい」などコーデの参考にしてもらえたら、嬉しいです。


