頑張って磨く人ほど陥る「落とし穴」
「しっかり磨こう!」と思うと、つい口を大きく開けてしまっていませんか? 実はそれ、逆効果かもしれません。 私たち歯科のプロがお伝えしたい「知らないと損するお口の話」。今回のテーマは「頬(ほほ)の筋肉の緩め方」です。
口を大きく開けると、頬の肉がピンと張りつめて歯に押し付けられ、歯ブラシを動かすスペースがなくなってしまいます。これでは、一番汚れが溜まりやすい「奥歯の外側」や「歯ぐきの境目」に毛先が当たりません。
筋肉を緩める「半開き」テクニック
そこで試していただきたいのが、「口を小さくする」という方法です。 これによって頬の筋肉がフッと緩み、歯ブラシがスムーズに奥まで入り込みます。
特に、普段はヘッドが届きにくい「上の奥歯の外側」も、この方法なら驚くほどツルツルになりますよ。 さらに、この磨き方はお口周りの筋肉のマッサージ効果も期待でき、食いしばりなどで疲れた顎をほぐすことにも繋がります。
年末は歯にも「ご褒美時間」を
忙しい年末、歯みがきの時間は「お口のリラックスタイム」でもあります。 一年間頑張った歯と自分自身を労るように、優しく丁寧に磨いてあげてください。
痛みなく、美味しく食事を楽しめることこそが、一番の幸せです。 正しいフォームで効率よく汚れを落とし、最高のお口のコンディションで新年を迎えましょう!
かわむら歯科医院

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