今年の夏も毎日本当に暑いですね。
「ちょっと涼みに行きたい」と思ったときに役に立つ、新しくオープンしたかき氷と冷たいドリンクの美味しいお店をまとめました。インスタで見つけた個性の光るお店ばかりです。四日市と菰野の夏の楽しみを巡ってみませんか。
「HANAYUKI|韓国の本格かき氷 お勧めはすいかピンス」


最初に紹介するのは、近鉄四日市駅から徒歩5分の場所にある「BINGSU CAFE HANAYUKI」です。韓国かき氷ピンス専門店ですが通年営業しています。くるみボールや温かいものと一緒に1年中かき氷が楽しめます。
店内にはバルーンアートも飾られており、写真映え間違いなしのお店です。
そもそもピンスとは


①ミルク氷を使用:牛乳や練乳を凍らせて削るため、コクがありクリーミー。
②粉雪のような食感:非常に細かく削られ、口に入れた瞬間に溶ける。
③豪華トッピング:小豆、インジョルミ(きな粉餅)、旬のフルーツ、チーズケーキ、ブラウニーなど“盛り盛り”文化。
日本のかき氷とは違う新感覚のかき氷です。
店内のバルーンアートは、SNS映えが狙えます。この日も高校生が多く来店してました。


「すいかピンス」は外せない


甘くてすっきりとしたスイカの上にホイップクリームのトッピング。エスプーマではなくフレッシュ生クリームのコクがたまりません。スイカの種に見立てたチョコチップも美味しくて、これだけで大満足。
スイカの下にはミルク氷があり、氷にもクリーミーなコクがあります。氷の中にはお菓子も入っていて、何が出てくるのか、宝探し気分が味わえます。自家製練乳も添えられ、追い練乳もできます。
HANAYUKIのアクセスは
「さくら家|古民家で味わう宇治抹茶のかき氷」
次に紹介するのは、四日市の桜の茶畑にある「さくら家」です。
この道は、四日市スポーツランドなど水沢方面に行くときによく通る道で、茶畑の中に和風の立派な邸宅があり、「お家の中はどうなっているのかな」と気になっていました。ある日インスタで、このお家が、かき氷屋さんになっているのを発見しました。「かき氷もおいしそうだし、あのお家の中に入ってみたい」とオープン直後に行ってきました。


建物も調度品も魅力
玄関の広い土間で靴を脱いで上がると、正面に囲炉裏が見えます。天井が高く、板張りの床が涼しく、室内の造りや調度品から歴史を感じつつも、清潔感もあり心地よい空間が広がっていました。


囲炉裏にはかき氷のメニューを書いたボードが置かれ、ココナッツマウンテンと宇治抹茶をオーダーしました。
南の島のフレーバー ココナッツマウンテン
ココナッツマウンテンはその名の通り、ココナッツがふんだんに乗っていて、その下にマンゴーソースがかかっています。ココナッツの香りとマンゴーの甘さで目を閉じると南の島の雰囲気を感じます。


宇治抹茶は、惜しげもなく宇治抹茶のパウダーが降り注いで、香り豊かなかき氷です。ホイップクリームがトッピングされ、自家製の練乳もかかっています。氷の中には白玉が入っていてつぶあんも添えられています。抹茶の香りが際立ち、ボリューム感もあり満足度の高いかき氷です。


店主のお話をうかがうと、古民家を移築した建物で、歴史のあるこの家を、地域の人のコミュニティの場にしたいと、活用方法を考えていたそうです。椿神社にも近いので、参拝のついでに寄っていけそうですね。
さくら家のアクセスは
「dress up coffee|あなたに合う一杯を選んでくれる自家焙煎店」
四日市の曙町に今年1月にオープンしたのは「dress up coffee」。インスタでサイフォンでコーヒーを淹れている動画を見て、行ってみました。


豆も淹れ方も選べる
マスターは桑名のカフェで4年半の修業を積み、JCQA認定コーヒーインストラクター1級を取得。確かな技術と知識を重ね、コーヒーと真摯に向き合ってきました。
ハンドドリップ、サイフォン、エアロプレス、エスプレッソマシン。同じ豆でも抽出方法によって味わいが変わるため、その人の好みに合わせて最適な方法をアドバイスしてくれます。
苦みやコクのあるコーヒーが好きと伝え、選んでもらった豆は「エチオピア」で、アイスコーヒーでオーダーしました。「舌触りがクリーミーでボディのある苦みが特徴、グレープ感とスパイシーな余韻も」と書かれたカードが添えられていました。次回オーダーするときにも役に立ちますね。


ラテアート教室も開催
お店ではラテアート教室も開いているそうで、可愛いラテアートが自宅で再現できたらうれしいですね。


dress up coffeeのアクセスは
「茶の雫|かぶせ茶の香りを楽しむ極上ほうじ茶オレ」


最後は菰野町の湯の山温泉に昨年オープンした「茶の雫」です。こちらも和の雰囲気が楽しめる一軒家です。
グリーンホテルの敷地内にあり、懐石料理のお店のような雰囲気です。店内に縁側がありお庭を眺めながら贅沢な時間が過ごせます。


茶道の資格を持つ女性と、マルシェで人気のスイーツを提供していた女性の2人の店主だからこそできる、お茶とスイーツの組み合わせが楽しめます。
絶品 ほうじ茶オレ


この日いただいたのは「ほうじ茶オレ」。オレに使うお茶は、かぶせ茶のほうじ茶です。オープン当初からほうじ茶オレが作りたいと思い、満を持して誕生した逸品です。
お茶担当のMayu さんは「四日市市水沢の丸池池田製茶様に、かぶせ茶を使ったほうじ茶の開発をお願いしました。それから1年かけて納得のほうじ茶を作っていただきました」と誕生の裏側を教えてくれました。
ほうじ茶オレは、ほうじ茶を煮出してミルクと合わせる場合もありますが、茶の雫のほうじ茶オレは、茶葉全部の栄養が丸ごと摂取できるほうじ茶粉末を使用。最初にほうじ茶の香ばしさを感じた後、かぶせ茶の香りがふわっと追いかけてくる、そんな奥深い一杯です。
腸活スイーツも人気
抹茶やかぶせ茶などお茶が中心ですが、麹を使った腸活スイーツやチーズケーキ、キッシュもいただけます。


茶の雫のアクセスは
暑い日でも気軽に立ち寄れる、地元のかき氷と冷たいドリンク。四日市と菰野の夏を楽しむヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
いかがでしたか
四日市には人気のかき氷のお店がいくつかありますが、今回は敢えて定番のお店を外れ、新しいお店をピックアップしました。あなたのこの夏に、ぴったりにお店に出会えるといいですね。



