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夏になると増える「歯がしみる」のご相談|かわむら歯科医院

暑くなると、冷たいお茶やアイス、かき氷などを楽しむ機会が増えます。
そんなとき、「冷たいものを口にすると歯がキーンとしみる」という経験はありませんか?
夏になると、知覚過敏の症状で来院される患者さんも少なくありません。
もちろん、虫歯が原因の場合もありますが、実は毎日の歯みがきの仕方が関係しているケースもあるのです。

目次

「ゴシゴシ磨くほどきれい」は思い込み?

「しっかり磨こう」と思うあまり、歯ブラシに力を入れすぎていませんか?
実は、力を入れて磨いたからといって、汚れがよく落ちるわけではありません。
また、歯ブラシを大きく動かしてしまうと、毛先が歯と歯ぐきにうまく当たらず、効率よく磨けないことがあります。
さらに、強い力でゴシゴシ磨き続けると、歯ぐきが下がったり、歯の表面が少しずつ削れたりして、知覚過敏の原因の一つになることがあります。

磨き方を変えたら、しみなくなった患者さんも

実際に、「歯がしみる」と来院された患者さんの中には、歯みがきの方法を見直したことで症状が改善したケースもあります。
もちろん、すべての知覚過敏が歯みがきだけで改善するわけではありません。
しかし、毎日続ける歯みがきだからこそ、正しい方法に変えることで、お口への負担を減らせることがあります。
「昔からこの磨き方だから大丈夫」と思っていても、知らないうちに自己流になっていることは意外と多いものです。

磨き方も、定期的なチェックがおすすめです

歯科医院というと、「悪くなったら行く場所」というイメージを持たれる方も多いですが、実は正しい歯みがき方法を確認する場所でもあります。

自分では気づかない力の入れ具合や、歯ブラシの動かし方をチェックすることで、虫歯や歯周病だけでなく、知覚過敏の予防にもつながります。

今年の夏は、冷たい飲み物を我慢する前に、毎日の歯みがきを少し見直してみませんか?
正しい磨き方は、大切な歯を長く守る第一歩です。

かわむら歯科_診療時間

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